ローコスト大スパン工法の特色「断熱パネル」Business information

冷蔵庫・冷温施設の建築に最適な輸入断熱パネルAOI Architects

空調の場合はもちろん、作業環境改善のため断熱をしようとすると、問題となるのはコスト面です。とくに、国産の断熱パネルは非常に高価で、施設の規模が大きくなればなるほど、建築費用、改修費用がかさんできます。そこで、米子市の「あおい総合設計」では、国産断熱パネルと同等以上の断熱性能でありながら、格段に低価格な輸入断熱パネルをご提案します。なお、当社は全国対応です。輸入断熱パネルに関するお問い合わせ、ご相談はお気軽にどうぞ。

高い断熱性能でありながらローコストを実現できる、輸入不燃断熱パネル

国内ではハイテク素材などを用いた高機能商品が多く、どちらかと言えば高価な建築材料として位置付けられているのが断熱パネルです。一般住宅に用いられるものはもちろんですが、冷蔵庫や冷温施設などに採用されるプロユース仕様ともなれば、商品価格もさらに高額となり、コスト高が建物の新築・改修のネックになりかねません。

これに対して、海外の断熱パネルはもっと一般的で、建材としてはきわめて安価に流通しています。それでいて、断熱性能は、一般的に使用される国産断熱パネルと同等以上の断熱性能と耐久性能を持っています。。あおい総合設計は日本国内ではあまり知られていない輸入断熱パネルを冷蔵庫や冷温施設の設計に以前から採用してきました。冷蔵庫や冷温施設はともすれば大規模なものになりますが、それだけに断熱パネル1枚の単価が少し変わっただけでも、最終的な建設コスト、改修コストが大きく変わってきます。

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無柱の大空間を実現する大スパン工法と組み合わせればよりローコストに

冷蔵庫や冷温施設の場合、国産ではなく、輸入断熱パネルを採用するだけで、建物の建築・回収コストが大幅に削減できますが、さらに当社がご提案する「ローコスト大スパン工法」と組み合わせればさらに費用を圧縮することが可能。最大70mの大型施設で無柱大空間を構築できるこの工法なら、鉄骨の使用を抑えて軽量で強度に優れた構造を低価格で実現できます。冷蔵庫や冷温施設を計画されているなら、ぜひこのローコスト大スパン工法と輸入断熱パネルの組み合わせをご検討ください。

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